台湾在住沖縄県人会
- 活動拠点
- アジア(台湾)
- 台湾在住沖縄県人会 紹介
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会員数 計 174名(2022年5月6日現在) 一般会員 52名 賛助会員 10名 学生会員 122名(北部77名、中部40名、南部5名) 設立年 1992年 組織概要 ・ 一般、学生、賛助、特別会員で構成されている。
・ 会費は大人1,000元、学生無料、特別会員 3,000元
・学生の会員や短期居住の会員が多く、2~3年のサイクルで入脱会を繰り返している。
・会長の選出方法は推薦・指名制で、任期は1年。
・副会長1名/会計1名/ 理事7名という体制。
・1992年に設立。
・設立目的は、県人会会員の親睦及び情報交換等を図ることである。
・2017年に25年続いた会長の交代式があった。現在の黒島会長は、「八重山台湾親善交流協会」の台湾側窓口とWUBネットワーク台湾会長も務めている。 - 台湾在住沖縄県人会 活動内容
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URL https://www.okitw-kenjin.com/ 活動点描 ・活動については活発になっており、以前より会員数も増えている。
・現在2ヵ月に1度、定期的に親睦会を実施している。様々な職種の社会人、様々な学校で異なる分野を学んでいる正規・交換留学生が交流し、それぞれの興味について語り合う。形式ばらない、来るものは拒まずというオープンかつユーモアな雰囲気で有意義な時間を過ごしている。独自の奨学制度 あり 他国・地域との交流 あり
・黒島真洋会長が、県グッジョブ事業の研修で台湾入りした八重山商工高校の生徒6人に講演した。(「沖縄タイムス」2018.0212記事より)。その他 【沖縄に関する施設・機関等】
・花蓮港(防波堤):1931年から1939年まで築港工事が行われた。沖縄県人漁民は、この築港全体の核になる防波堤工事に動員された。これにより、東部台湾の産業・交通は飛躍的に発展した。
・台湾で県系人が経営する飲食店。
https://www.okitw-kenjin.com/job
年間スケジュール - 1月
- 新年会
- 2月
- 交流会
- 4月
- 送別会
- 6月
- 交流会
- 7月
- 交流会
- 9月
- 歓迎会
- 10月
- 交流会
- 12月
- 交流会
- ウチナーンチュ大会への参加
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参加者数 - 第1回
- 1人
- 第2回
- 6人
- 第3回
- 9人
- 第4回
- 3人
- 第5回
- 3人
- 第6回
- 15人