世界のウチナーンチュの生きる社会を映画で少しのぞいてみませんか？

＼おきなわ世界塾×Silenco Roto 16 Nikkeis実行委員会　コラボ企画／

「世界のウチナーンチュの生きる社会を映画で少しのぞいてみませんか？」

日　時：2021年10月23日（土）13:30-16:00
場　所：JICA沖縄センター体育館
※対面にて実施予定ですが、新型コロナウイルスの感染状況次第ではオンラインに変更します。
対象者：30名限定（人数に達し次第受付終了）
参加費：無料
申込み：Googleフォームにて受付

令和3年度ウチナ―ネットワークサポート事業

1970年代後半のアルゼンチンの軍事政権期(1970年代後半～80年代前半)に弾圧の対象となった被害者(「強制失踪者」)の数は、3万人にのぼると言われています。

その中に、沖縄や日本にルーツを持つ日系人たちもいました。

アルゼンチンの日系社会ではこの事実は長い間「沈黙」されてきました。

なぜ「沈黙」してきたのか。

被害者を語らずに生きてきた家族の想い、移民した人々や2世・3世の生きざまから、日系人コミュニティやアルゼンチン社会の様々な側面が見えてきます。

お問合せ先：JOCA沖縄
TEL 098-943-7801
Mail joca-okinawa2@joca.or.jp

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