オハイオ沖縄友の会
- 活動拠点
- 北米(アメリカ/オハイオ)
- オハイオ沖縄友の会 紹介
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会員数 340人(2017年) 設立年 1994年 組織概要 会長の選出方法は選挙制。
・行事の際に実行委員会を組織。
・設立趣旨は、沖縄県出身者とその配偶者・家族が集まり、沖縄文化の良さを確認し、交流を促進する集いの場を提供し、沖縄文化への理解を高めたい。
・規約及び会則をホームページで公開。
・世帯会費$20、個人会費$15、2世世帯・個人会費(親が正会員限定)$10、ソーシャル会費$20
・2020年に25周年記念事業を計画している定期刊行物 あり/2件 - オハイオ沖縄友の会 活動内容
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URL https://ohiokai.wordpress.com/ 活動点描 ・会議、沖縄料理のランチ会など、頻度は年1〜数回、参加者は60代が多い。
・2~8名のダンスグループで三線と太鼓を使った音楽、エイサーなどをステージで演奏。
・小さな子どもは両親と一緒に県人会の活動に参加するが、ティーンエイジャーになると興味を失い、イベントに出席しないのが課題。
・会員数が減り、活動は以前より下火になった。
・コロンブス市のアジアフェスティバルでは、琉球国祭り太鼓オハイオ支部がエイサーを毎年披露し、沖縄のPR活動を実施している。
・イベントで沖縄料理を販売して得た資金など県人会財源がある。その他 【ツインドラゴン(Twin Dragon)】
・地元のレストランで、県人会の15-20人が毎月のランチミーティングに利用している。
【首都教会(Capital City Church)】
・新年会を開催している。150~200人のキャパシティがあり、演舞や宴会ができる。
【ハイバンクス公園(Highbanks Park)】
・毎年ピクニックを行う場所。 - ウチナーンチュ大会への参加
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参加者数 - 第3回
- 30人
- 第4回
- 37人
- 第5回
- 43人
- 第6回
- 74人